世界で高い評価を受けている天仙液

天仙液（てんせんえき）は、誕生から20年間、20数ヵ国に安定供給されており、その評価は年々高まっています。

ガン治療先進国のアメリカではＦＤＡ（アメリカ食品医薬品局）から漢方デイリーサプリメントとして認可を受け、オーストラリアではＴＧＡ（薬物管理局）から医薬品の認可を得ており、またタイでは厚生省食品医薬品局から医薬品の認可を得るなど、世界各国でその有効性が認められています。

FDA(アメリカ食品医薬品局)より漢方デイリーサプリメントとして認可

天仙液は、1999年12月にFDA(アメリカ食品医薬品局)より漢方デイリーサプリメントとして認可を受けております。
ＦＤＡとは日本でいう「厚生労働省」の所轄にあたり、治験や許認可審査もされております。アメリカでは、ＦＤＡの厳しい治験・審査承認体制により、多くの製品が厳重に治験審査されております。
これらの厳しい審査の合格を受けた製品は、製品の信頼性や安全性はいうまでもなく、品質の高さにおいても保証されることは間違いないでしょう。天仙液は、このように品質管理や審査を経た製品なのです。

FDA（アメリカ食品医薬品局）の証書

アメリカの医学誌に研究論文を発表

 天仙液は抗ガン漢方製剤として初めて、アメリカの権威ある医学誌（“Alternative and Complementary Medicine”2005年4月号）に臨床試験データを基として、高い抗ガン作用を示す研究論文が掲載されました。これはアメリカの医学界においても、漢方製剤｢天仙液｣の抗ガン作用、抗ガン効果が認められた証です。

日本での原状について

日本の厚生労働省は天仙液及び天仙系列製品を｢海外の医薬品｣として認知しております。従いまして、入手方法は香港の天仙液・世界総販売元「中日飛達聯合有限公司」で直接お求め頂くか、厚生労働省のガイドラインに則った日本の指定個人輸入代行会社に依頼する方法となります。「個人輸入システム」が確立され約１５年が経過した今は、どなたでも日本にいながら、簡単に安心して入手できるようになりました。
つまり、天仙液及び天仙系列製品の入手に関しては、日本国で｢個人輸入｣によって入手できるようになっております。世界総販売元「中日飛達聯合有限公司」が指定しております、個人輸入代行会社を通じてご入手されることをおすすめします。 天仙液は、世界総販売元の中日飛達聯合有限公司（本社：香港）が各国の法律に則り、全世界へ供給致しております。品質管理から製品化まで、より高品質な天仙液の供給体制を整え、皆様に安心をお届け致します。