今週、私共の相談室に「抗がん漢方薬天仙液」の服用の 時間帯について、多くの方からご連絡がありました。 ご質問は、「天仙液の総合製品情報概要をみると、服用時間帯が指定されており、その原因とは?また服用の時間帯は必ず守るべきか」、という内容でした。
私共の協力医師孫苓獻先生に確認しましたところ、その返答は、以下の通りです。
天仙液の服用の指定時間は天仙液の生みの親王振国医師が、天仙液の臨床経験を積む中で定めたものであり、これは1日の中で変動する免疫力と関連しています。従って、患者に必要な安静を配慮しながらできるかぎり守って頂きたいものです。
特に、午前9時と午後9時の服用は出来るかぎり守って頂きたい。なぜならばがん細胞が午前10時~11時と午後10時~11時がガン細胞の分裂増殖が最も激しくなることが臨床的にも確認されているからです。
薬効がもっとも有効に働く時間帯を選んで服用するのは大変合理的です。がん病の改善・治癒を目指すうえでは極めて重要なことと思われます。
また、天仙液の使用方法と服用量については、日本人の身体は漢方生薬に慣れていないため、初めて天仙液をご利用される方は身体との調和を図りながら服用することをお勧めいたします。
天仙液の服用の目安は、第1週目は調整期間として、1日1本(20cc)程度の服用から始めてみてください。
病状や、体質の個人差によって服用量が変わりますので、詳しい利用方法については、指定相談窓口へご確認の上、ご利用下さいませ。
より詳しく天仙液を理解して頂きたいため、天仙液の世界総販売元・中日飛達聯合有限公司(本部・香港)は、無料のサンプル資料をご希望の方に配布しております。