天仙液製品について-1 未分類

様々ながん病に対応する抗がん漢方薬天仙液、天仙系列製品

抗がん漢方薬天仙液、天仙丸をはじめとする天仙系列製品には、液体やカプセル剤、貼り薬など様々な種類があり、それぞれ優れた特性をもっています。まず、天仙液ですが、これには天仙液と天仙液強効型の2つがあります。

天仙液

中医学でいう「清熱解毒、活血止痛、補気養血」を基本とした“攻邪不傷正、養正不助邪”(悪い因子を攻撃し、良い因子を保護する)を目的としています。
天仙液には次のような特徴があります。

  1. 抗がん漢方薬としての高い効果は長年の各国での臨床試験から、様々ながん病の改善及び西洋医学治療による副作用の緩和に優れた働きがあると実証されています。
  2. がん細胞を殺傷するだけではなく、身体の免疫機能を高め、心臓、肝臓、腎臓、造血機能への損傷を回避させ、目立った臓器障害も殆どありません。
  3. 放射線、化学療法との併用で治療効果が向上し、副作用を軽減して有効率を高めます。手術前後の体力の改善も期待できます。
  4. がんの末期症状の改善と鎮痛を緩和する作用があり、末期がん患者に対しがんとの共存、QOL(生活の質)を高めるのにも有効です。
  5. 委縮性胃炎や良性腫瘍から悪性腫瘍への転化予防にも用いられます。

天仙液強効型

天仙液をベースとして、さらにパワーアップしたものです。より短期間でがんの拡大を抑制し、より直接的にがん細胞を殺傷できることが、アメリカBRI研究所、台湾FRC研究所、日本新薬開発研究所などの専門機関で実証されています。
天仙液強効型には次のような特徴があります。

  1. がん細胞膜を突き破ってがん細胞を死滅させることにより、より抗がん作用を高めることができます。
  2. 独特の生薬配合と処方によって、より早くがん細胞の核を破壊して死滅させ、総合的ながん抑制作用を最大限に発揮します。
  3. がん細胞に対する殺傷能力を持続させます。
  4. 副作用がほとんどなく、免疫機能を高めて、症状を改善します。
  5. 放射線治療、化学療法との併用でがん細胞の分裂阻止作用が働いて、副作用を軽減することができます。
  6. 各種のがん病の症状の改善に幅広く適用でき、「天仙栓(坐薬)」との併用が効果を高めます。

天仙丸

天仙丸はカプセルタイプで、天仙丸1号、3号、5号、6号、7号の5種類があり、がんの種類によって服用が異なります。なお、天仙丸は天仙液との併用するにより効果が増したケースが多く確認されています。

天仙丸1号

主として、消化器系統に集中的に作用して効果を発揮します。
胃がん、食道がん、腸がんなどの消化器系がんに適しています。

天仙丸3号

肝臓、脾臓、胃、腎臓の機能を正常に保ち、身体の気と血液の流れをスムーズにします。また、放射線、化学療法の副作用を軽減します。
白血病にも利用できます。

天仙丸5号

栄養物質と有効成分を心臓と肺に運び、栄養を全身の各組織や器官に行きわ
たらせます。特に、呼吸器系統疾患に効果的です。
肺がん、喉頭がん、鼻咽頭がん、転移性脳腫瘍、唾液腺がん、耳目がんなど
に適しています。

天仙丸6号

体内の免疫機能を高めます。肝臓がん、膵臓がん、胆嚢がん、胆管がんに適
しています。また、肝硬変や慢性・急性肝炎、胆嚢炎などにも有効です。

天仙丸7号

悪性リンパ腫の治療のも用いられます。甲状腺がん、乳腺がん、子宮がん、
卵巣がん、腎臓がん、膀胱がん、前立腺がん、骨がん、原発性脳腫瘍などに
適しています。

天仙栓

天仙栓は坐薬であるため、直腸粘膜から直接成分が吸収され、胃や小腸を経由しないために胃酸などによる有効成分の破壊を防ぐことができます。通常、天仙栓の有効成分は使用後30分程度で血液循環にのるために、即効性が期待できます。さらに、がん細胞の抑制に即効性があり、放射線、化学療法に対しての副作用も軽減することができます。食道がん、胃がん、腸がん、肺がん、肝臓がん、子宮癌、卵巣がん、乳がん、膣がん、前立腺がん、睾丸がん、膀胱がん、悪性リンパ腫などに適しています。また痔病にも利用できます。

天仙膏

天仙膏は貼り薬です。浸透作用が強く、皮膚から有効成分が吸収されてがん細胞を抑制します。また、神経の刺激を和らげ、がんの痛みを緩和することができます。このような特性により、各種のがんの痛みをはじめ、神経痛、関節炎、筋肉痛、リウマチ痛などに適しています。
このように、天仙液、天仙系列製品は、様々ながんの症状や身体の状態に合せて選ぶことができます。それは、天仙液の生みの親王振国医師ががん治療の形態は、多様であってもいいと考えているからです。がん患者といっても、体質、病状の進行度合や発生部位、また人それぞれ体力も異なります。天仙液、天仙系列製品との併用、或いは組み合わせで相乗効果を高めることができます。

ところで、天仙液の生みの親王振国医師、天仙液の世界総販売元中日飛達聯合有限公司のがん治療薬開発は終わったわけではありません。現在もさらなる抗がん漢方薬を開発するための研究を続けています。

       

※上記の内容は、抗がん漢方薬天仙液の生みの親王振国先生の話及び、天仙液の世界総販売元・中日飛達聯合有限公司(本部・香港)の資料によるものです。
病状や、体質の個人差がございますので、製品のご利用については、ぜひ製品を扱う「抗がん漢方薬天仙液」の世界総販売元・中日飛達聯合有限公司(本部香港)指定の相談窓口へご確認の上ご利用下さい。

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