天仙液製品について-1 未分類

食道がん担癌者関根進様の抗がん漢方薬天仙液の服用について

秋風が吹いたと思ったのに、また暑さがぶり返しました。皆様お変わりなくおすごしでいらっしゃいますでしょうか。

先日、こちらの相談室に天仙液の体験者である週刊ポスト元編集長・食道がん担癌者でもある関根進様の天仙液の服用に関するご質問を頂きましたので、確認させて頂きましたご返答を下記の通りお知らせいたします。

Q1. 関根進さんは、初めに天仙液をどの位の量から飲み始めたでしょうか。

A:服用の当初、天仙液30~40cc/日位で飲用していました。ただし、漢方薬の服用については、体質などの個人差がございますので、全ての方が同じ分量でよいとは限りません。

詳しい利用方法や、服用量については、各指定相談窓口へご相談してみてはいかがでしょうか。

Q2. 天仙液は特有の強烈なにおいと味がしますが、飲むときになにか工夫をされましたか。

A:私は特に飲みにくいとは感じませんでしたが、個人差もあるかと思います。

ストローを使って飲むと、においが気になることもあるのでたいていは、瓶から一気に飲むようにしているようです。

Q3. 天仙液をお飲みになられたときは、他の化学的な治療はされていたのですか。

A:入院中に受けた治療は、放射線と抗がん剤のみです。

Q4. 天仙液は食道がんに効くという話がどこかにありましたが、抗がん剤との併用は効果的でしょうか。

A:上記申し上げました通り、一概には言えませんが、私自身の利用後の体調の変化は、書籍のなかで書いた通りの結果でした。

また、抗がん剤との併用については、周囲の知合いのがん患者をみていると、

抗がん剤の投与によって体にダメージを受け、延命効果が計れなかった例もいくつかございます。

しかし、西洋医薬を反対するという訳ではございません。

患者さんにとってのよい治療法とは、あくまでも患者さんご自身で、いままでの飲食や生活リズムを総合的に見直して、長く付き合える治療法をご自身で選んで頂き、周囲にもご協力を頂くうえで実践することになるかと思います。

Q5. 天仙液と主治医が処方された漢方を合わせて飲んでおられるようですが、そのほうがよいのでしょうか

A:ご縁がありまして、私にとっての主治医が天仙液の生みの親王振国先生と、外科医でありながら漢方にも詳しい帯津良一先生ですので、両医師のアドバイスの元で天仙液と帯津良一先生処方されました漢方を併用し、よい体調を維持しております。

漢方との併用については、人それぞれの個人差もございますので、一度帯津良一先生の診察をお受けになられたらいかがでしょうか。

以上の通り、関根進様の天仙液の利用方法をお知らせ致しました。皆様の天仙液のご利用のご参考になれれば幸いです。

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