抗がん漢方薬「天仙液」について、日本では書籍や関連書籍広告などが掲載され、紹介されています。先般、衛生テレビのBSフジ(フジテレビ)、BSジャパン(テレビ東京)、BS11でもテレビCMでも放送されました。
日本・BSフジ「本格闘論」、2012年1月29日放映された内容
http://www.shin-kanporyohou.com/bs11/index.html#douga
日本だけではなく、今月初め、抗がん漢方薬天仙液が台湾のテレビ、新聞等で台湾大学医学院における天仙液に関する臨床試験が報道され、大きな反響があったそうです。
台湾だけではなく、マレーシアでも天仙液の世界総販売元中日飛達聯合有限公司の医療顧問、北京振国腫瘍医院副院長孫苓献先生を招いて、がん病に関する治療、予防の講演会、友の会を開かれました。
がん治療においては、国境はありません。がんによいとされる治療法があれば、患者さん及びそのご家族は、藁にもすがる気持ちでいろんな方法を試すに違いいない。
西洋医学の標準治療で治療できない、または治療の施しがないと言われ、見放された患者様にとって標準治療を支える漢方、点滴療法、温熱療法等のいわゆるサポーティブセラピーが患者様を助け、QOLを高める治療法であります。
こうした背景から、抗がん漢方薬天仙液は、現在世界20カ国、延べ数十万人が愛飲されています。と同時、日本や、台湾、東南アジアで天仙液の体験者が集うがん友の会も定時的に開催されているそうです。
マレーシア9月15日、16日講演会&友の会の風景
※以上の内容は、天仙液の世界総販売元中日聯合有限公司的資料により作成したものです。