生薬から製造まで厳重な管理天仙液(てんせんえき)は、“薬草の宝庫”として良質な薬草が天然自生することで有名な、長白山で採取された薬草(生薬)を中心に使用しています。
その配合生薬は、香港で製品化され、世界的に権威のある厳格な検査機関の香港SGS(スイスに本部を置く世界最大級の検査及び審査登録機関)によって、毒性検査などの品質チェックがなされており、国際的に最高レベルの品質管理を行っています。
その配合生薬を、香港の製薬会社・中日飛達聯合有限公司の最新工場で一つ一つ製品化されているのです。
従って、安全性については万全ですので、ご安心して「天仙液」を含む「天仙系列製品」を使用なされて下さい。
このように天仙液(てんせんえき)は、薬草、配合生薬から検査、品質管理、製品化まで、国際基準のもとに香港の製造会社で厳重な安全体制のもとにつくられて、抗ガン漢方薬の「医薬品」として、全世界に供給されています。
日本においても、臨床試験及び製品分析検査研究機関である新薬開発研究所(北海道・恵庭市)において品質、毒性検査も行われ、安全が証明されています。