抗がん漢方薬天仙液の取り入れ方について その2

昨今テレビや、新聞などの中国医薬、食品の安全性が世間を騒がせていたなか、抗がん漢方薬天仙液については、「一体天仙液（てんせんえき）はどこの国で作られているのでしょうか」、「天仙液の服用の副作用はいかがでしょうか」等のご質問も日々多く寄せられております。そこで、天仙液の世界総販売元中日飛達聯合有限公司にそれらのご質問を確認して参りました。その返答を以下の通りお知らせいたします。

Ｑ：天仙液はどこで生産されたものでしょうか。

Ａ：
天仙液は、中国本土、それも薬草の宝庫といわれている長白山山脈の麓にある中国北部の吉林省、通化市の王振國先生の「長白山薬物研究所」にて、天仙液の世界総販売元中日飛達聯合有限公司の依頼により作られています。長白山で採取した薬草などをそのまま研究所内にあるＧＭＰ工場へ運び、配合生薬を精製します。出来上がった配合生薬を香港のＳＧＳを経て、天仙液の世界総販売元「中日飛達聯合有限公司」の香港工場にて製品化され、世界各国に流通しており、利用者の愛飲と支持だけではなく、医師や専門家からの高い評価を得ています。

Ｑ：天仙液の副作用はありますでしょうか。

Ａ：
天仙液の生みの親王振國先生の話によると、天仙液はＳＧＳ（スイスに本部を置く世界最大級検査機関）での検査はもちろん、北海道新薬開発研究所の臨床試験でも毒性がない事が確認されました。つまり、天仙液服用後の副作用とは、西洋医学のような急変、いわゆる痙攣や、呼吸困難などの症状はありませんが、初めてご利用の方は体質の個人差によって服用の初期好転反応という身体の変化（下痢や、便秘など）という一過性の症状が見られる場合もあります。
服用方法や、服用量を調整したりなどの工夫をして頂いて、身体が馴染めば緩和されます。（天仙液、天仙丸は胃弱の方は空腹時の摂取を避けてください）天仙液を初めて摂取する場合、体質の個人差によって、好転反応という症状が回復に向かう時に、体内にある悪疫（体内に溜まっている毒素）を排出すると考えてください。
その症状は一過性の症状ですので、服用量を減らしたり、身体が馴染むと治まります。

Ｑ：天仙液は手術前後に摂取しても大丈夫でしょうか。また、放射線や抗がん剤治療中に服用しても大丈夫でしょうか。

Ａ：
天仙液の生みの親王振國先生にお伺いしましたところ、「手術前後の天仙液の摂取は問題ありません。むしろ摂ったほうがよいと考えています。
手術前に摂取しますと、ガン細胞の増殖や転移を抑制しますし、免疫力も向上しますから、手術に好結果が期待できるでしょう。
また手術後も摂取すると、再発や転移の可能性がぐんと低くなります。」とお話されております。また、「放射線、抗ガン剤療法の治療中は天仙液を摂取してもよいでしょうか」については、「天仙液は放射線、抗ガン剤療法の効果を阻害するものではありませんので、摂取する事をお勧めします。つまり天仙液の配合生薬がもつ抗腫瘍活性作用、ガン細胞に対するアポトーシス（細胞の自然死）作用と免疫活機能作用と働きによって、放射線、抗ガン剤療法の効果を増大し、それによる副作用を緩和してくれるからです。
白血球の急速減少を抑制し、化学療法による体力の低下を防ぐなど、大きな効果が期待できます。」とも説明しており、西洋医学と漢方薬の併用による相乗効果を図れる治療方法を推奨しております。