患者からの声

勉強会や講演会に参加された方のお話

私たちはこうしてがんと向き合っている・・・・勉強会や講演会に参加された方の一部の要略です。

漢方フォーラムは、抗がん漢方天仙液の世界総販売元・「中日飛達聯合有限公司」及び、健康と養生をテーマとして、「命を養い、健康を保つ」というスローガンをあげ、国内外の健康、養生に役に立つ情報を提供する「健康養生塾」の協力で、がん患者の方々やご家族の方などがお互いのがん治療体験を語り合い、気持ちを理解し合い、励まし合いながら意見交換、情報交換を行う交流会を行っております。
こうした交流会を通じて、皆さまが体験してきた治療体験はとても貴重な情報であり、ご一緒に話し合うことによって病気からくるストレスの軽減や、精神面の充実に繋がることが伺えます。
そこで、現在病と闘っている方の励みとなれればという思いで、いままで会合に参加した方々の体験談をご紹介いたします。

Aさん
昨年8月末に、右のわき腹にしこりを感じまして、急いで医師の診察を受けました。私は医師に診察結果はどうであれ、全て率直に事実を伝えてほしいと嘆願しました。
診察の結果は、膀胱結腸がんと診断されて、医師からは「しこりが大きくなりすぎて、現状では手術は手遅れです。がん細胞を消滅する放射線治療がありますが、今の状態では、がん細胞どころか、正常な細胞までを駄目にする」と言われました。
医師からは化学療法を薦められ、自宅で受けました。今年1月末に、抗がん漢方薬天仙液と出会い、早速資料を取り寄せて購入しました。同時に関根進様が提唱する玄米中心の食事療法も取り入れて治療を行いましたら、徐々にがん細胞が消滅してきました。
医師は、天仙液での効果を認めてくれず、「色んな治療に挑戦したオマケ」と言いましたが、私は、まぎれもなく天仙液の効果が大きかったと確信しております。

Bさん
私たち夫婦には、生まれたばかりの赤ん坊がいます。しかし、昨年10月に妻が40歳を迎えまして、市の無料定期検診を受けましたところ、がんが発見され、検査の結果は末期の胃がんと診断されました。なおかつ、腹膜にも転移しており、余命7~8カ月と医師から告知されました。

告知を受けた時は、目の前に真っ暗になり、夫婦揃ってどうしていいか日々悩み、妻はメンタル的に不安定になってしまいました。妻はがんと闘っているのに、私までもが悲しんでいたら何も解決策は見出せないと思い、一生懸命、妻を励まし頑張っていますが、私一人では限界を感じてしまいました。
そんな時、抗がん漢方天仙液と巡り合い、会合にも出席し、妻と同じようにがん克服の為に頑張っている皆様の姿を拝見し、勇気をもらっています。
今では、妻は抗がん剤を服用しておりますが、「夫や子供のために頑張って生きようと」言ってくれて、生きる目標ができました。

Cさん
私は、アメリカにエンジニアとして赴任しておりました。赴任中、胃の不調を感じましたが、仕事が忙しく、体調に余り気遣ってはおりませんでした。次第に、食事がのどを通らず、痛さに我慢できず、診断を受けましたら胃がんと告知されました。
治療は家族がいる日本で受けたいと思い、帰国して治療を受けていますが、一人になると不安感に襲われ、死ぬ覚悟もしました。しかし、インターネットで色んながんサイトを見ていました。関根進さん(週刊ポスト元編集長・食道がん担がん者)の連載記事を拝見して、「がんは死ではないと」という言葉に勇気を貰い、しかも中国で認可され、アメリカではFDAで認証されているという抗がん漢方薬天仙液に出会いました。
今年の1月末から抗がん剤投与を始めていますが、天仙液と大豆や玄米中心の食事療法を併せて行い、会合にも出席をし、皆さまの意見を聞いていたら、私だけが辛い思いをしているんではないと励まされ、長く生きたいと前向きになりました。
現在、娘と孫が海外で暮らしておりますが、一日でも早く元気になり会いに行きたいと思っています。

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