天仙液 天仙液、天仙系列製品のご利用 天仙液製品について-1

天仙系列製品のご利用について

最近、私共の相談室に抗がん漢方天仙液のご利用に関するご質問を多く寄せられているほか、天仙液の系列製品であります、天仙丸、天仙栓(坐薬)に関する利用方法のご確認などのご質問も多いため、天仙液及び天仙系列製品の世界総販売元・中日飛達聯合有限公司の医療顧問孫苓獻先生に確認して参りました。その確認の結果を下記の通り、利用方法などをご紹介させて頂きます。
皆さまの今後の天仙液、天仙系列製品のご利用にお役に立てれば幸いです。

天仙丸について
孫苓獻先生の話によると、天仙液と併用することによって、総合的な効果が増したケースが多く確認されております。また、天仙丸に含まれている諸成分が、利用者の体質によって刺激と感じられる方もいます。そのため、多量の服用による胃腸の不快感を感じられる方もいます。従って、天仙丸の単独での服用はお勧めできません。また、がん病の種類によって併用の号数が異なるため、ご注意ください。

天仙丸1号
適するがん病:食道がん、胃がん、腸がん等の消化器系がん病
使用方法:1日3回、毎食後3~4粒

天仙丸3号
適するがん病:白血病、放射線、化学療法による毒・副作用の減軽など
使用方法:1日3回、毎食前3~4粒

天仙丸5号
適するがん病:肺がん、喉頭がん、鼻咽頭がん、転移性脳腫瘍、耳目ガン、唾液腺がん使用方法:1日3回、毎食後3~4粒

天仙丸6号
適するがん病:肝臓ガン、膵臓ガン、胆嚢ガン、胆管ガン、肝硬変、急性慢性肝炎
使用方法:1日3回、毎食後3~4粒

天仙丸7号
適するがん病:甲状腺がん、乳腺がん、子宮がん、卵巣がん、腎臓がん、膀胱がん、
前立腺ガン、悪性リンパ腫、骨ガン、原発性脳腫瘍
使用方法  :1日3回、毎食後3~4粒

天仙栓(坐薬)について
解熱、解毒作用、鎮痛作用、強力な殺菌作用などがあり、天仙液、天仙丸との併用はより効果的であります。
適するがん病:食道がん、胃がん、腸がん、肺がん、肝臓がん、子宮がん、卵巣がん、前立腺がん、睾丸がん、膀胱がん、乳がん、膣がん、悪性リンパ腫の他、痔病にも利用できます。
使用方法:通常は1日2回(朝晩各1粒)。朝はできれば排便後、夜は就寝前に肛門に入れてください。

以上、漢方医孫苓獻先生の返答をご紹介させて頂きました。
※天仙液、天仙系列製品のご利用については、ご利用の前是非指定相談窓口までご相談の上、ご利用下さいませ。

モバイルバージョンを終了