日々相談室に「日本ではどの位の人が天仙液を飲んでいるのでしょうか」、「資料を請求したのですが、なぜ資料は香港から送るのでしょうか」・・・・・など、天仙液を初めて利用したい方々からのこのような質問が多く寄せられております。
そこで、これから抗がん漢方薬天仙液を検討なさりたい方々のご参考のため、下記の通り私共が天仙液の総販売元中日飛達聯合有限公司（本部・香港）に確認しました返答を紹介いたします。皆様のがん治療の情報収集にお役に立てれば幸いです。
一、天仙液は日本人にどれくらい飲まれているのですか？
相談室には日々この質問がよく聞かれますが、天仙液の世界総販売元中日飛達聯合有限公司の話よりますと、現時点累計約8万人が利用さているそうです。日本では、1992年に紹介されて以来約20年になりますが、その間は約50,000人の方からお問合せがありましたが、ご購入後私共に連絡しない方や、亡くなられた方もいらっしゃるので、はっきりとした利用者数のお答えはできかねますので、ご理解頂きたいのです。
ただ、中日飛達聯合有限公司の顧客状況や、天仙液の生みの親王振國先生の来日講演と天仙液の関連書籍等の反響から、大勢の方に愛飲されている事が伺えます。
二、資料請求した「天仙液」に関する資料はなぜ、香港から資料が送られて来るんですか？
これは、「天仙液」の成分の90％以上が天然生薬（医薬品）に該当しているので、日本における健康食品、食品としての許認可まだ得ていないのと、厚生労働省の見解においては海外で許認可された抗ガン薬と見なされている事から、日本国内の薬事法の条項に準じ、日本国内での店頭販売や、譲渡ができません。従って、資料の全てが香港の総販売元中日飛達聯合有限公司から資料請求をなさったお客様の所に直接国際郵便でお送りするようになっております。
まだ、製品を入手する前に、資料にも書かれております天仙系列製品の注意事項を始め、その他読んで頂きたい内容が掲載されており、また一般に販売されている漢方薬と異なるため、始めてご利用なさるようでしたら、「天仙液」の匂いや、味及び服用方法等をご病気の方がご利用可能かどうかをご確認の上でご購入なさったほうがより安心かと思います。
