2月10日、抗がん漢方薬天仙液に関する新刊書籍『徹底検証!がんに克つ抗がん漢方 漢方の常識を覆したがん治療(著者:NPO法人国際健康研究会理事 樋口 倫也)』が、クリピュアより発行されました。
著者は、抗がん漢方のエビデンス(科学的根拠)、そして多くの代替医療を調査、分析するなかで出会ったのが、漢方がん治療として世界的にしられている抗がん漢方の「天仙液」というものです。
20年ほど前に中国の医学研究員により研究開発された抗がん漢方薬で、この間、実に多くの臨床研究が行われ、データも公表されていました。現在でも世界20カ国以上に供給され、医薬品(漢方薬)として認可されている国もあります。漢方薬でこれほど鈴層研究が行われているものが存在していたなど、信じられない思いでしたと著者の話がありました。