天仙液 天仙液、天仙系列製品のご利用

腎臓がんの天仙液のご利用について

本日、ある腎臓がんの方から、天仙液及び天仙系列製品のご利用に関するご質問を頂きました。私共にご協力を頂いていております天仙液の世界総販売元・中日飛達聯合有限公司の医療顧問、中国珠海振国腫瘍病院の腫瘍内科医師でもあります孫苓獻医師に確認しましたところ、下記のような返答を頂きました。

今後天仙液、天仙系列製品ご利用を検討していらっしゃる方のご参考になれば幸いです。

質問1 腎臓がんによる天仙液、系列製品のご利用を検討中ですが、掲載の症例が少ないので、効果的な事はいかがでしょうか。
返答 天仙液、天仙系列製品は、様々なガン患者様を対象にご利用頂けますように開発された製品のため、個々の利用者に対して処方する製品ではございません。従って、より多くの患者様に情報を提供できるように、ご利用に関する情報開示は罹患率の多いガン病から選び、情報を公開させて頂いております。
このため、製品のご利用による服用効果は利用者の体質の個人差や、服用方法等によって結果は様々ですので、服用効果の判断は実例掲載の有無だけではございません。また、今後継続服用かどうかのご判断もご病気の方のご体調にあわせて判断していただくことが必要となります。

質問2 天仙系列製品の天仙丸と併用したほうがよいのでしょうか。
返答 天仙液は全てのガン病に対してご利用は可能であり、また、利用方法も患者様の体調によって様々です。現状は天仙液のみで服用効果を得ている方もいらっしゃいます。患者さま現在のご利用状況から判断しますと、治療の妨げにならなければ、まず3ヶ月位天仙液のみによる服用結果を判断した上で、天仙丸7号の併用を選択するかどうかを判断するようにお勧めします。

質問3 天仙液の服用時間について
返答 天仙液の服用による吸収面に関しては、より効率的な天仙液の服用時間は、香港よりお送り致しました天仙系列製品のカタログに「服用時間の基本となる目安」表(P15)によるご利用をお勧めします。
また、初めて天仙液をご利用される方は、身体との調和を図りながら服用してください。服用開始日から数日間(通常1~3日)は調整期間とし、1日1~2本(20~40cc、服用の目安時間は、朝9時、午後9時)程度の服用からはじめてください。

上記の返答は、漢方医孫苓獻医師の中国語の返答より日本語に訳されたものです。ご病気の方の体調や体質が異なるため、天仙液、天仙系列製品をご利用の際、医師や、指定相談窓口へご相談の上、ご利用くださいませ。

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