天仙液 天仙液、天仙系列製品のご利用 患者からの声 未分類 癌についての情報

友の会でよく聞く天仙液に関する質問

最近、遠方の相談者から、天仙液の利用者の集いや、生みの親である王振国先生を含む専門家の講演会などのいわゆる友の会の開催については、東京以外で開催する予定はありませんかとよく聞かれます。その点に関しましては、スタッフの問題や、出席する先生達のご都合などによって都内に限ってしまうのは現状です。

そこで、ご出席できない方々のご参考のため、会合でよくでる質問を下記の通りご紹介いたします。皆様の抗がん漢方薬天仙液、天仙系列製品のご利用にお役に立てれば、幸いです。

Q1. 天仙液には種類があるが、どれが一番効きますでしょうか?
A:ご利用の方の病状や体質等がございますので、一概には言えないが、順番としては「強効型」「改良型」となります。

Q2. 強効型と天仙丸の併用は可能でしょうか?
A: 天仙丸はあくまで改良型との併用で相乗効果を期待でき系列製品です。そのため、体質の個人差にもよりますが、強効型との併用は成分が強すぎてしまうため、胃腸の弱い方または初めて天仙液をご利用の方は、強効型と天仙栓(座薬)の併用がベストです。

Q3. 天仙液を飲むと、尿の色が濃くなるのはなぜでしょうか?
A: 天仙液服用後の好転反応の一つである解毒作用の働きだと考えられるので、その影響もあって一時的に尿や便の色が濃くなる場合があります。
通常、2週間ほどで治まりますが、それ以上長引いた場合は、別の原因も考えられるので、一旦、天仙系列製品の使用を中止するか、または主治医にご相談ください。

Q4. 天仙液と食事との関係について、教えてほしい。
A: 一般的に漢方薬は、空腹の方がより効果が出やすいと言われていますが、天仙液は時間(9:00、15:00、21:00、就寝前)に合わせて服用するものなので、特に空腹である必要はございません。但し、体質や病状の個人差によって、食前、食後の時間帯しか摂取できない方は、食後の服用をお勧めします。

Q5. 糖尿病で病院からの薬も飲んでいます。天仙液と血糖値との関係について、教えてほしい。
A: 糖尿病に限らず、服用の際は西洋医薬とは1時間以上の間隔を空ける事が原則です。
天仙液は飲みやすくするためにハチミツも含まれているので、一時的に血糖値が上がる可能性もあるので、天仙液飲用後の血糖値変化をよく観察しながら飲む事が大事です。
また、血糖値高い方は、天仙液の大量服用はお避けください。効果的な天仙系列製品の利用は、天仙液20〜40cc/日のご利用と天仙丸、天仙栓の併用が効果的であります。

Q6. 天仙液は午前7時に飲んではいけないのでしょうか?正しい服用時間を教えてほしい。
A: 天仙液の摂取方法は生み親王振國先生の話によると、「バイオリズムや生体活動、周期を考慮して効果的に薬効が発揮される時間を計算して割り出した時間帯による服用ですが、人それぞれの体調、体質または生活のリズムが違いますので、無理はできません。そのため、利用者の生活リズムに合わせて、可能な限り摂取時間を調整して服用する事が基本であります。

Q7. 天仙液をよく知っている医者を紹介してほしい。
A: 天仙液をよく知っていらっしゃる医師は、下記の通りです。

※電話相談は受け付けないので、全て病院に直接予約します。

帯津 良一 帯津三敬病院

Tel:049-235-1981

埼玉県川越市大字大中居545 帯津先生の診察は、

完全予約制。

阿部 博幸 九段クリニック

Tel:03-3222-0071

東京都千代田区九段北1-9-5 阿部先生の診察は、

完全予約制。

天仙液の著作あり

鈴木 徹也 国分寺鈴木医院

Tel:042-300-1550

国分寺市本町2-19-5

KBビル3F

天仙液に関連する著作あり
三好 立 銀座並木通りクリニック

Tel:03-3562-7773

東京都中央区銀座4-2-2

第1弥生ビル7F

祐森 泰郎 祐森クリニック

Tel:077-594-1331

滋賀県滋賀郡志賀町中浜472
伊丹 仁朗 すばるクリニック

Tel:086-525-8699

倉敷市新倉敷駅前2-29
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